愛犬の友

今日「愛犬の友」が届きました。

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猫の名がイヌオだけに、愛犬?

いえいえ、「もみじわんこ」(高齢犬とのおつきあいを真剣に考える)の特集コーナーに、
以前私が撮ったコリーの写真が掲載されて、編集部が送ってくれたのでした。

前に違う雑誌のために埼玉までいって取材したコリーのラッキーちゃんのことを、
「愛犬の友」でとりあげることになって、、(すでにラッキーちゃんは天使になったのだけど)
飼い主さんから連絡があったんです。
「じつは介護中の写真は、ママオさんが撮ったものしかないのです。
使用してもよいでしょうか」と。
どうぞどうぞ。
というわけでした。

老犬の介護は以前取材をしてまわりましたが、
飼い主の皆さん、愛情深く、献身的な介護をしておられました。
鳴き声で眠れないなか、根気よくお世話して、、
中には、自分が膝をいためて、鍼をしてる方や睡眠薬を飲んでる方もいました。
、、、
ラッキーちゃんの場合は大型犬で、飼い主さんは排泄のお世話や床ずれ防止の転置に
体力を消耗されたようです。
年と共に脚が思うように動かなくなるラッキーちゃんが「寝たきり」
にならないよう、
娘さんとお母さん二人がかりで一日二度、散歩をさせていました。わんこの効かない脚が
地面ですれないよう、靴下を履かせていました。(靴下はすぐだめになるので、殆ど
使い捨てということでした)

私が撮らせてもらった写真は下のようなものです。(この写真が今月の
「愛犬の友」に、飼い主さんの体験談と共に撮っています)


ひとりが、後ろ脚担当、ひとりが、前を担当。
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大型犬なので、診察台にもふたりがかりで、よいしょ!
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それでも、笑顔。 先生も、飼い主さんも、笑顔!
よき信頼関係のなかで、すばらしい介護をされていたのです。
(笑顔の裏には大変なご苦労もあったと思います)
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そういえばこのラッキーちゃんの介護については、以前他の雑誌で紹介したあとに、
TBSの東京噂のマガジン内の追跡コーナーでもとりあげられていました。

もともとは、ネットで飼い主さんの日記「大型犬の介護」をみつけ、
その熱心さと冷静さに感動し、ぜひお話を聞かせてくれませんかと
メールを送ったのがきっかけでした。
それで病院の診察日に、飼い主さんと主治医の先生に会いにいったのです。

まだまだ、ラッキー伝説は続いてる感じです。
ラッキーちゃんが天使になり随分たちますが、いまもこうして雑誌に紹介されたり、
飼い主さんも、ホームページで老犬介護についてのアドバイスを続けてされていて。

ラッキーちゃんと飼い主さんとの強い絆や、介護の体験は、
確かに、「生き続けて」いるのです!
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by inuorunao | 2006-08-25 23:30
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