ルナ行方不明の末、、、

きのう、突然ルナの姿がみえなくなった。
すぐに窓を確認、、閉まってる(ほっ)

ルナは窓の隙間からベランダに出て、3階から落下したことがあるんです。(無事でした)
それからお隣の看護師さんちのベランダに遊びにいっていたことも、、、

しーんとしていて厭な感じ、、
(まさか乾燥機に入り込んでたのを知らず、、、開けたままにしてるとよく入り込んでいるからな
、、でもそれは大丈夫、気をつけているから)
押し入れも締めたままだし、、、
↑先週、イヌオが入ったまま締めてしまったママオに前科あり。
あ、トイレにとじこめちゃった? よく水のみにいってるから。
、、、いないなあ。




さんざん探した末、ついに見つけました。
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ソファの隅っこ。。


ムリに狭いとこに置いた新しいソファは、ひさしのようになって昼寝にちょうどよかったようです。
しかも、枕はサンケイスポーツ!新聞そこに落ちていたかー。(サンスポってのがね、へへ)
斎藤くん、、いいよね爽やかで。
ルナも好きだったかー。

「斎藤くんは、進学をきめましたニャ」
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それにしても猫は、隅っこの静かな場所を見つけるのが得意。
(この頃、イヌオは、寝室のベッドの下の、せまーいとこで昼寝してました)




何年前でしょうか。
実家の猫ベガが本格的に「行方不明」になったことがありました。
家のどこかにいるはず、と皆で探したけど本当にいなくて、、
随分探しまわったりビラを作って貼ったり聞き込みをしたけど、全く見つからず、
猫雑誌の編集者に「猫探偵」を紹介してもらい、依頼したことがあります。
あの当時で5、6万くらい前払い(たかい!でも縋る思いでした)
ビラを電信柱に貼る場合、歩いていくほうに対して読みやすいように貼る、
匂いのついた砂を少量撒く、、、など教えてもらったのですが)
探偵さんが「いました」と抱いてきたのは、そっくりさんの猫!!
結局行方不明7日め、、家族の焦りと疲労がピークに達した時、
父が仕事に行く途中、偶然見つけました。
「ベガがいた!あの長いシッポはまちがいない」
せまい路地でシッポをみたというのです。
ちょうどゴールデンウイーク中で家にいた私と弟が
(その年のGWは予定をすべてキャンセルしてベガ探しでした)
で、キャリーバッグと猫じゃらしを持って駆けつけました。
それだけ日数がたつと、パニックになる猫も多いということだったので、
慎重に、名前を呼び、、、、近づいて、、、すると出てきました。
パニクることもなく、おとなしく抱かれました。
少し怪我し、また体重が1キロ以上減っていたけど、無事でした。
家から100メートルくらい先、そこも何度も見にいったのですが、
ひっそり隠れていたんですね。
完全室内飼いで、半地下のベランダ部分だけには出ていましたが、かなり高さのある
コンクリの塀をすごい勢いでよじのぼって外にでたようなのです。
でも表に出たことないし自力では戻ってこれなかったのです。
自力ではごはんも見つけられず、、
発見時めっきり痩せていたし、一週間という時間はぎりぎりだったようです。
表を知っている子と、室内飼いの子はやはり違いますからね、、
あの探偵さん(けっこう有名な方でしたけどね)の発見率は7割ということでした。
見つかったとしても必ずしも元気な姿でということもない(事故後なども有)と話してました。
ドア、窓の開けっ放しに注意。いなくなったらすぐ探す、
ごく当たり前のことだけどあれ以来気をつけています。

あやうい冒険をして、幸運な生還をしたベガも今は13歳。
まったりと両親と暮らしてます。
猫との時間はどんどん経つけど、時々、思いかえす一件です。
父が見つけてくれたということも忘れられないこと。
現在病気で少しおちこみがちな父をベガが側で、見守っています。
猫の恩返し、のように。
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by inuorunao | 2006-09-11 20:55
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