麻布大学へ

最近、猫に関する調べものをしていて、
あっちへ、こっちへ、いってます。
日本獣医師会、都獣医師会、出版社〜獣医大図書館

今日は麻布大にいきました。
知り合いの外科のK先生と待ち合わせをし、
図書館の中まで案内してもらいました。

「細かい作業するの、老眼とかへいきー?」
K先生にいきなりいわれ、ショックー。
まだ若いもーん(ていうか先生より3つは若い) 
今度いくときは、思い切り若いかっこでいくぞー。


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こういう古い資料を調べていると、ほこりっぽくて、手もよごれるけど、
おもしろい記述を読んで笑うこともあります。


昭和のはじめに猫の往診に呼ばれた獣医さんが、
「どこも悪くないようですが、どうかされましたか?」と奥さんに聞いたら、
「ねずみをとらないんです、どっか悪いのかしら」
「そりゃあ奥さんがいいものあげてるからでしょう。食事あげるのやめたら
ねずみをとるようになりますよ」
「わかりました、あすから餌あげるのやめます」
、、それでいいんかい!!?

ある院長の告白記事。
「ウチの動物病院の前に、連れ込みの温泉マークの宿ができた。
カップルが密やかに朝から晩まで入っていく。
しかしよくみると、うちに来てる飼い主さんばかりではないか!」
、、、本当かよ!!? 犬預けて浮気かー

ていうか、学会誌にそうした内容がのってるのが不思議!
昔は、競馬の結果が、犬や猫の臨床の記録と一緒に獣医師会雑誌に載っていたことも
はじめて知りました。
しかし、猫の医療は遅れていたのだと、つくづく感じます。
犬の医学の記録は大正時代にも多いけど、猫は昭和40年代でもまだ少ないんですよ。
この15年から20年の進歩はめまぐるしい。でももっと解明してほしいことはいっぱい。


「獣医畜産新報」の資料の上に、ドッカリとのるイヌオちゃん。
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by inuorunao | 2006-10-25 02:18
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