夜食をつくるわけ

基本的にお料理はしない(くどい)ママオです。
でも、できないわけじゃなくて、むしろ好きです。
こんな経験があります。

●1年間、お料理学校へ通う(お免状をもってます、、ただし誰でももらえる)
●1年間、調理師学校へ通う(ただし生徒でなく、校長秘書として。試食三昧)
●数ヶ月、ペンションの厨房で働く(皿洗い、米洗い、配膳、ほぼ足手まとい)

何も身に付いてないか(笑)。でも雰囲気を味わっている。雰囲気は案外だいじだ。
ママオの弟は施設で管理栄養士として働き、200名分のメニューを考案している。
本人は調理のプロではないけど、休日に料理を試作したりすると、おいしいのだな。しかも家族4人なのにその何倍も作る(大勢の分を考えるから、自然とそうなるのだろう)。
ふだん独り部屋でちまちま暮らすママオにとっては、大量作れるってことがある意味うらやましい。弟をみてると、実際に鍋を握らなくとも、現場の雰囲気をしってることで、体が料理をしってるなという感じをうける。テキスト以上に現場から学ぶものがあるんだろう。できる気になってしまうってのもあるかもニャ。はは。

私は料理番組が好きで、(そうそう作らないけど)興味があると必ずメモをとっている。気がむいたり余裕ができると、ふっと、作ることがある。たまにしか作らないから、気分転換になる。
イヌオちゃんが人間だったら、試食してもらうところだけど、もっぱらひとりで食べている。
おい、こんなおいしいもの、誰もくわないのか?と思うこともある。

昔、ある多忙な女性編集者が「料理すると、いろいろな思いが浄化される」と言った。お店で旬の野菜を買い、タケノコとかの灰汁を一生懸命とったりすることがすごい楽しい、といっていた。料理も物作りでクリエイティブな作業だからかなと思ったけど、そればかりでもないらしい。集中していろんなことを忘れられるからいいのだそう。毎日作ってればそうもいってられないかもしれないけど、確かに没頭できる。

この前、お餅の余った利用法をテレビで観たと書いたけど、それ以来、ハマっている。まだ家にはお餅がけっこうたくさんある。太りたいママオにとっては、お餅はかなり大切。

今回は、「お餅のミネストローネ」を作った。

切り餅3個(一センチ幅に切る)
ホールトマト缶  水400cc
じゃがいも二個 灰汁抜きしてサイの目切り
タマネギ二分の1個、にんじん適宜、、、サイの目切り
鶏もも肉1枚(一口大にカット、塩こしょうで下味)
スライスチーズ
餃子の皮

「餃子の皮」でチーズとお餅を包み、お餅がとろけでないようにする、というのがユニーク。
f0051927_1348218.jpg



オリーブオイルで鶏肉を炒め、野菜類とホールトマトと400ccの水加える。
(テレビのレシピでは、醤油とみりんで味をつけていたが)私は鶏ガラスープを。
そいでもって、1センチに切ったお餅(とチーズ)を、餃子の皮にまいて鍋へ。
f0051927_13492167.jpg


いただきまーす。
f0051927_1350084.jpg



これにハマり、次は、タマネギとベーコンのスープに、餃子餅をいれてみた。お雑煮ではない、斬新な感じになった。おなかも一杯。マイブームの餃子餅を、もうすこし研究してみよう。
[PR]
by inuorunao | 2007-01-18 18:18
<< おっちょこ記者、始動 救世主になるか、、 >>