そしてフェレット

今日は、検診を主にしている医師にあった。
産業医、というのか。職場や学校での検診などをしている施設の先生。最近、子供の成人病がすごい勢いで増えてると仰っていた。食べ物とかやっぱり大事だね。

メインは、がんの検診の話。
みなさん、がん検診て受けてますか?
たとえば女性に多い乳癌の検診。私は受けていないんです。子宮癌の検診は2年前に受けたんだけどね。

受けてない理由はなんですか?と聞かれて、
「フリーなので機会がない。めんどうで後回しにしている。はずかしい、おっぱいがちいさい」
「え?」
「おっぱいが小さいから、ならないだろーってむかし親戚にいわれたんです」
「そんなことはないですよ、あ、そんなことってのは、大小関係なくかかる可能性あるってこと。
小さいとね、見つけるの楽ですよ」
「そうですか?」
「ええそうです。その点、叶姉妹なんて、大変ですよ、異物もはいってそうですし」
「なるほどーーおおきいほうが見つけにくい」
「この機会にぜひ!受けてみてくださいよ」
、、、話しの流れから、今度受けてみることになった。。受けていない自分が検診はどうだと安易に評価できない。

今日の先生も穏やかな感じでした。
ではありがとうございましたと礼をいってエレベーターで1階におり、歩き出したら、さっきの先生が目の前にたっていた。ちょうどお昼どきだっからか、一緒に歩き始めて、駅の近くまで送ってくれた。、、、いろいろ話しながら歩いた。
「じつは僕は昔フェレット飼ってましてね」
キターーーーーーー!ペット飼ってた!
「そうなんですか?」
「でもね、、病気になって、いろいろ獣医さんにみてもらったんだけど、治らなくてね、、それが心の傷になってしまって、、もう何も飼えないんですよ」
「ええ、、?」
、、、今日はぽんぽんとは、言葉がでてこなかった。お気の毒だ。。
「私も最愛の猫をなくしたことがあって、、でも縁あってまた猫と暮らしています」
というところで駅になってしまった。続きを話したかったけど、先生お茶でもどうですかというのも憚られ、それじゃあ、、、と別れた。
お医者さんが、動物の医療のことで胸を痛めている。ということを知り、胸が痛かった。共感も覚えた。

、、結局、人の医療の取材していても、何でも動物にくっつけちゃうママオでした。
もうやめようかと思った動物の取材も,こうしてちがうことをしてみると、やっぱり愛着を感じる。
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by inuorunao | 2007-01-20 21:53
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